粟島〜須田間の定期航路に 新造船「あしま」就航
四国本土から粟島への足、粟島汽船は
平成16年12月2日より、須田〜粟島間の
定期航路に新造船「あしま」を就航させました。旧来就航していた「つばめ」は、粟島〜宮の下の
航路に就航し、従って、志々島へは旧来の
「粟島が」廃船となり、「つばめ」「いずみ」
2隻で就航いたします。
粟島への航路では車両を運べる船が航行して
おらず、カーフェリーを求める島民の要望が
高まっていたことなどを踏まえ「あしま」では、
3m〜4.5mの車両が運搬可能となりました。
「あしま」は一般車両のほか、災害時には消防車両の運送にも役立てることになっています。
「あしま」
     全長:19.25m  総トン数:19トン  最大速度:17.8ノット  乗客定員:70人
自動車の航送運賃は、
車両の長さ3メートル未満が1.500円、
同3メートル以上4メートル未満は2.000円、
4メートル以上4.5メートル未満が2.500円です。
車両は後尾より積載します。

「あしま」のネーミングは粟島の小中学生に募集し、
プロペラ型の粟島の北側の山
「阿島山(あしまやま)」からきめられました。
船内は、段差をなくしたバリアフリーの客席のほか、
              身障者用トイレや車いすスペースなどを備えています。
「あしま」の就航でより以上に快適で便利になった粟島航路
        この機会に、ぜひ一度粟島にお越しください。