台風被害レポート
8月31日に来襲した台風16号、
9月7日に来襲した台風18号共に、
粟島に深刻な被害をもたらしました。
特に16号は、来襲した時刻が夜半になり、
停電の中、大高潮・高波は大潮と重なって、
海岸部全域を直撃し、床下・床上浸水、
道路冠水、波による道路陥没、田畑への
海水浸水等、
島の長老の人々でも記憶に無い位の被害になりました。
具体的には
1.潟・満地区・・・高潮による床上、
          床下浸水
2.上新田地区・・・高潮による床上・床下浸水、埋め立て地、墓地の浸水、田畑の浸水。

3.馬城地区・・・高波により、県道が砂に埋まり通行止め。

4.西浜地区・・・強風・高波による家屋倒壊、道路陥没、高波・高潮による床上・床下浸水。

5.その他の地区でも強風により瓦が飛ばされたり、車両が流され動かなくなる・船舶が流される
  大木が根こそぎ倒される等々、被害が相次ぎました。人的被害が無かったことだけが不幸中の
  幸いでした。
↑膨大な漂流ゴミが家屋の中まで
 進入しました。
↑西浜・倒壊した家屋、県道が砂浜に!
↑県道を支える石垣が、強風と
 高波にえぐられています。
↑高波で道路が陥没しています。
ブロック塀も吹き倒されました。→