さぬき瀬戸塾・NPO法人「香川に緑を育む会」共同プロジェクト
粟島 不天の州の海浜植物の調査報告
さぬき瀬戸塾・粟島と、NPO法人「香川に緑を育む会」は、平成19年6月30日(土)〜7月1日(日)両日、香川県三豊市詫間町粟島の、不天の州(ふてのす)の海浜植物の調査を行いました。
不天の州は粟島の中でも、住民が少なく(3戸)昔の粟島の海浜状態が良く保存されている場所ですが、住民が少ない分漂流ゴミなどの処理が不充分で、植物の生態に対する影響も大きく、今回の調査結果を受けて、貴重な海浜植物を保存して行くならば、環境の整備が大切な課題となります。
島の財産である海浜植物の調査は、今後の島の活性化にもつながる地球環境、海洋環境を考え感じる観察ポイントのグランドデザインにつながる第一歩として、大切な意味を持ちうと思われます。
30日の夜には、粟島の島人との交流会も持たれ、粟島の歴史文化を共有した上で、今後の活動の指針を模索することが出来ました。
今回公開させていただく報告書は、NPO法人「香川に緑を育む会」の皆さんが作成したものを、許可をいただいて掲載させていただきました。

環境調査事業「粟島海浜植物調査」実績報告書はこちら→

↑不天の州西側
↑不天の州東側