ふれ愛ランド 粟島 第142号 [発行] 
平成18年3月1日   
公民館第7支館 
粟島イベント実行委員会

 香川県では梅の開花は平年より10日、去年より37日遅れという。粟島でも例年よりかなり
遅れて、開花が見られたのは2月になってからである。待ちかねたように2月5日には島内の
あちこちでウグイスの鳴き声が聞かれた。ぎごちない鳴き方ではあるが春の訪れを告げてくれる。
ウグイスの鳴き声が「ホーホケキョ」と表現されるようになったのは江戸時代中頃(約400年前)
からといわれる。平安時代には「ヒトクヒトク」と表現したそうである。
ウグイスの別名「人来鳥(ヒトクドリ)」に起因するらしい。
 気温の上昇につれて冬野菜もとう立ちが近い。やがて菜の花が咲きそろう。菜の花は本来は
アブラナの花を指すが、現在ではコマツナ・ハクサイ・カラシナなども含めて菜の花と呼んでいる。
有名な俳句「菜の花や 月は東に 日は西に」(蕪村 江戸時代)は、アブラナを詠んだもので、
「菜の花畑に入り日薄れ・・・」(文部省唱歌 おぼろ月夜)の菜の花は明治以降日本に導入された
セイヨウアブラナの可能性が高いといわれている。
 三豊市としての行政組織も確立された。人口は県下で3番、面積は2番、高松に次ぐ広さ、
市内にはJRの駅が6つ(讃岐財田駅、土讃線を含む)もある。
配布されている「合併協議会便り」を参考に市内の名所旧跡を探索するのによい花の季節になった。
3日はひな祭り、18日は彼岸の入り。14日は市立として最初で最後になる粟島中学校の卒業式、
休校式がある。

お待ちかね 「粟島ふるさと演芸祭り」

 おなじみの「粟島ふるさと演芸祭り」は爆笑と拍手のオンパレードで、毎年好評をいただいて
おります。今年も皆様のご要望にお応えして、大正琴、詩吟、歌謡舞踊、日本舞踊、カラオケ、
口上など、盛りたくさんのプログラムで開催いたします。
大勢ご来場ください。

     日 時   平成18年3月12日(日)12時30分〜15時00分

     場 所   粟島開発総合センター  2階
三豊市の新しい公民館組織です
 7町が合併して平成18年1月1日に三豊市が誕生したことに伴い、新しく三豊市公民館条例が
施行されました。活動の趣旨や目的は同じですが、名称等は下記のとおり変更になります。
新しい名称は平成18年度より使用しますので了知願います。

◎公民館は、三豊市教育委員会が管理し、旧7町にそれぞれ「三豊市○○町公民館○○分館」として
 設置されます。なお詫間町公民館の場合は分館数が多いので合併に含みを残します。

  ○旧高瀬町(上高瀬、勝間、比地二、二ノ宮、麻)
  ○旧山本町(辻、河内、財田大野、神田)
  ○旧三野町(大見、下高瀬、吉津)
  ○旧豊中町(桑山、比地、笠田、上高野、本山)
  ○旧詫間町(第1、第2、第3、第4、第5、第6、第7、第8)
  ○旧仁尾町と旧財田町には文官がありません。
    *粟島の場合「三豊市詫間町第7分館」
  ○今まで各自治体会で○○分館長として公民館活動をしている方への名称は未定なので、
   詫間町内で統一決定するまでは○○自治会長として呼称するので、宜しくお願いいたします。