第24回  詫間町公民館研究集会

 詫間町公民館では「集う楽しさ、学ぶ喜び、結ぶ温もり」をテーマとして活動し、住みよい
地域づくりを目指しております。地域にあった活動のあり方等を研究する集いの「第24回
詫間町公民館研究集会」を下記の要領で開催いたします。
 今年度の提案発表を、第1支館と第2支館が行い、その後三豊市の誕生を記念して板倉館長より
「詫間町公民館10年余りの活動の歩み」と題して発表があります。大勢ご来場ください。

     日 時  平成18年3月5日(日)9時00分〜11時30分

     場 所  詫間町 福祉センターホール

       お参りください・・・「百々手祭り」

 粟島の百々手祭りは、3月5日(日)に、粟島神社射場において行われます。
厄除け、家内安全、交通安全などの祈願に是非お参りください。

        ご存じですか?  「粟島氏子服忌心得」

 忌中(忌まれる)の期間については、何を基準に決めるか定かでないため、必要以上を
忌に服すなど個人差があります。
粟島の百々手祭りや神事に関する服忌心得が下記のように発令されているので参考にして
ください

            【粟島氏子服忌心得】

昭和38年2月18日、粟島百々手祭及神事に関する服忌を、左記の如く定む(昭和23年
12月神社本庁通達第34号)(参照)
1.忌の期間は次の4種に分かち所定の期間これに服する。
  (イ)父母、夫、妻、子については                50日
     ただし7歳未満の子については               30日
  (ロ)祖父母、孫、兄弟姉妹については              30日
  (ハ)曾父母、曾孫,甥姪、伯叔父母については          20日
  (ニ)高祖父母、玄孫、兄弟姉妹の孫、従兄弟姉妹及び従曾祖父母  10日

2.配偶者の親族の忌の期間についてはすべて所定の期間を一項づつ繰り下げた日数による。

3.遠方にあって訃報を受けたときは受けた日からその残りの日数の忌に服し、忌の期間を
  すぎた場合は、その当日だけ服する。但し父母及び夫妻、子にあっては、受けた日から
  所定の忌に服する。

4.忌の期間を過ぎた葬儀を行う場合は三日忌に服する。

5.服はその人の心得に任す。

6.服忌に関してはその人、家庭の慣例がある場合は、これに依るも差し支えなし。

   粟島映画試写会   「愛染かつら」   昭和13年 松竹作品

余りにも有名な悲恋とヒット曲で語り継がれた日本映画史上、永遠の名作

       主 演  田中絹代・上原謙・佐分利信

   ☆ 日 時  3月9日(木)午後1時30分〜3時00分
   ☆ 場 所  粟島開発総合センター 2階

  この人
粟島に生きる
東風浜在住  西本義雄さん 85歳
 「もうこの歳になると、若いもんみたいにはいかん。 動きも鈍るし、頭も回らんわ・・」と
開口一番。漁師の家に生まれ育った西本さん、若いときから世話好きで、働き者。
26歳で粟島村の村会議員になり二期努めて、最後の奉公に西浜・東風浜の護岸工事、粟島中学校
建設のための用地買収などを苦労してやり遂げた後、大阪へ働きに出て36年目に帰島。
自分が島のためにできることは何かと考えたとき、大阪で長年やってきた弓道があると思い至った。
この特技を島で生かせたらと、島の若い衆に働きかけ、粟島百々手祭りの復興に力を尽くした。
 都会の第一線で働いてきた西本さんには島の光と影がよく見える。
「一人ではなんもできん・・・」といつも周りを気遣って仲間に声をかけ、島のために汗を流してきた西本さん。曲がったことが大嫌いな西本さんも、今や孫の結婚式には相好を崩す好々爺。
今故郷粟島の高齢化と過疎化に、心を痛めておられます。

デーサービスセンターの開設に思う
粟島にもデーサービスセンターが開設され、いよいよ2月8日サービス開始。
高齢者の多い過疎の島にとって、介護施設が完成したことは大変喜ばしいことである。
今は元気でもいずれお世話になるときがやってくる。そのとき住み慣れた島で、顔なじみの人たちと共に利用できる施設の存在は、大きな安心をもたらしてくれるに違いありません。一日でも長く我が家で暮らし、一人暮らしになっても体が思うように動かなくなっても、施設を利用しつつ仲間と共に明るい老後を過ごしたい。遠方にすむ子供たちにとっても島内に老人介護施設ができたことは、一安心であろう。