第24回  詫間町公民館研究集会

 平成17年度詫間町公民館研究会が3月5日(日)詫間町福祉センターホールで開催されました。
これは「こころのかようまちづくり」をめざして活動している公民館の、活動状況や課題を発表し
研究するものです。
今年度は第1分館の田尾雄彦さんが、「第1分館の活動を振り返って」。第2分館文化部長の
音泉敏子さんが「第2分館の文化活動」についての提案発表がありました。
 つづいて板倉公民館長より「詫間町公民館本部の歩み」と題して、19年余りの活動状況を
総括しました。「集う楽しさ、学ぶ喜び、結ぶ温もり」をテーマとして、「住民の交流の場づくりと
地域にあった公民館活動を通じて、健康で安心して暮らせる地域づくり」を目指す取り組み状況を
発表し、今後の活動指針としました。

       元気印の集い・・・粟島新生大学の閉講式

 粟島新生大学の閉講式が、3月3日開発センターで行われました。
年間学習報告の後、修業証書の交付がありましたが、新生大学は出席率が良くて、64名の
学級生に授与されました。特に皆勤賞が22名もおられる成績の良さです。
 今後とも皆さんが集まって交流する中で、学びあい、協力しあって親睦を深めて
いただきたい。そして心と体の健康保持に努め生涯現役で行きましょう。
 

          
        今年の百々手は春日より

 3月5日、粟島神社射場にて 恒例の百々手祭りが開催されました。
当日は暖かい好天に恵まれ、やっと厳しかった冬が終わり
春を迎える喜びが射場を取り巻く木々の梢にもあふれているような
一日でした。有志による御神酒・甘酒などのお接待で、応援の
観客の皆さんも大いに盛り上がる中、風を切って放たれる矢は、
みごとに災厄を射抜き、振り払ってくれました。
射手の皆さんも今年は新座の人が
不在で、新座の舞はありません
でしたが、前日よりマトフミ・ドイカケ
などを済まし、本番に集中しました。
弓を引くとなるとどの射手の方も気力充実・
意気こうけん。
最後まで気合いの入った一日でした。
やはり百々手祭りは粟島の大切な文化で
守り伝えてゆきたいと改めて実感しました。

  この人
粟島に生きる
潟西在住  遠山ユリ子さん 83歳
 ユリ子さんは、22歳の時上新田から潟へ嫁いできました。昭和25年頃からアイスキャンデーの製造販売などの商売を始めました。やがてうどん、ラーメンなどの食堂も開設し、今ではこの道
55年のキャリアです。ご主人は昭和34年から亡くなるまでの9期、町会議員として活躍されましたが、陰で支え続けたユリ子さんの気苦労は大変だったとのことです。
ご主人の給料はほとんどユリ子さんの手元に渡ることなく、3人の子供を育てる家計はユリ子さんの
細腕一本にかかっていたそうです。開店当初は粟島も島民が多く、大晦日ともなると年越し蕎麦の
注文が150杯来て、1人で必死で頑張ったそうです。苦労の多い忙しい日々を送る中、ユリ子さんの、今でも鮮やかな思い出は、ご主人と2人で行った金沢兼六園の旅、今でもテレビで兼六園が放送されると、思い出がよみがえるそうです。3年前には「讃岐うどん巡礼88ヶ所」に指定され、「半年間に500人ものお客さんが見えましたよ。」と、驚いておられます。来店したお客さんが残していったサイン帳は、今ではユリ子さんの宝物になりました。「今が一番自由、好きなように生きられて幸せです。」にっこり語るユリ子さんの笑顔は、若やいで本当にすてきです。
 

ルール違反の粗大ゴミの処分費用は6万円!(見積額)
 再三にわたり、この広報やビラで放置された粗大ゴミの引き取りをお願いしてきましたが、
いまだに引き取って貰っていません。粟島港のゴミ置き場に放置されたままなので島の玄関の
美観も損ないます。詫間清掃に引き取り額を見積もってもらったところ、6万円の見積もりが出ました。不法行為の尻ぬぐいに公金を支出することは出来ません。今回は自治会役員が粉砕できるものに限って処理しましたが、未だにスクーター・ボイラー・井戸ポンプ(2台)コールタール1斗缶、バッテリー(3個)が残っています。必ずお引き取りください。