都会暮らしの方は、島での生活はさぞ不便だろうとお思いでしょう。
いえいえそんなことはありません。ただ違うのはむだが少なく、
合理的だということです。このページでは島の暮らしをより具体的に
イメージしていただくため、島の日常の暮らし情報を集めました。

生活インフラ 
1.水道・・・四国本土より上水道が引き込まれています。
   従って水環境は都市部と変わりありません。ただし昔から使っていた井戸を
   現在も使っている家庭もあります。

2.ガス・・・プロパンガスです。ガスが切れれば島のガス屋さん「西野商販」さんか
  「JA粟島」の担当の人が電話一本で配達してくれます。
 

3.電気・・・四国電力です。水道と同じく本土並です。 

4.郵便・通信・・・島には古くより郵便局があります。
  現在は粟島港の船着き場の向かいに新しい局舎が建っています。
  電話はNTT 回線が敷設されていますが、残念ながら通常アナログ回線かISDN回線しか
  利用できません。僻地こそネットインフラが必要ですので、NTTさんに、ADSLの
  利用が可能になるよう、通信インフラの整備をお願いしています。
  携帯電話の利用は、電波の不安定な地区もありますが基本的にはOKです。 

5.病院・・・島人は子どもから老人まで、50年くらい前から島の診療所「粟島診療所
  の塩月先生にお世話になってきました。診療所は潟の粟島神社のふもとにあります。

6.行政サービス・・・詫間町役場の出張所が粟島港の船着き場にあります。
  受け付けでは粟島のマドンナ、松岡さんが親切に対応してくれます。 

7.ゴミ処理・・・なぜか竜宮城をデザインしたゴミ処理場です。
  突堤の端っこにありますので、生ゴミも臭いません。
  収集は各戸で処理場まで運びますが、ちゃんと分別すれば毎日持ち込んでもOKです。 

8.下水処理・・・本土並の下水処理が普及していますが、地区によっては、簡易水洗 
  汲み取り処理の所もあります。
日常の生活情報

1.買い物・・・食材、生活雑貨等のお買い物は粟島のコンビニ、武内商店しいの商店
  たいていは間に合います。電気製品、大型雑貨等は、定期便をバス代わりに使って須田、
  詫間、高瀬の量販店でどうぞ。面白いことに 粟島には魚屋さんがありません。魚は 
  自分で釣るもの。浜から 突堤から、釣り糸を投げてみてください。

2.宅急便・・・郵便局、又は「いせやさん」をご利用下さい。
  重いものは電話一本で集荷いたします。 

3.運搬 輸送・・・四国本土から島までの貨物輸送は、粟島汽船、海上タクシー、西野商販
  JA粟島支店等の船舶を目的に合わせてご利用下さい。通常の引っ越し荷物から、車両運搬
  まで、各サイズの船が揃っています。島内での運搬については、「いせやさん」の
  軽トラックがレンタルできます。

4.テレビ・ラジオ・・・テレビはUHFアンテナで鮮やかに受信できます。ラジオは瀬戸内の
  局が中心で、受信できます。 

5.食事・・・ちょっとしたランチ、食事は「ルポール粟島」をご利用下さい。
  粟島には有名なうどん屋さんがあります。「いせや食堂」80歳を過ぎたおばあさんが
  今でも元気に一人で切り盛りし、昔ながらの味を守っています。
  今日はご馳走をと思われた方は民宿「いせや」、民宿「粟島太郎」、「アーリの里」を
  ご利用下さい。
  一寸変わった島らしいメニューをご希望の方は、「えっちゃんの気まぐれ茶がゆ」を
  お楽しみください。

6.レンタカー・・・島巡り、荷物輸送等にお車が必要な方は「民宿いせや」さんに
  お申し込みください

7.レンタサイクル・・・サイクリング等で自転車をご利用の方は、「ルポール粟島」の
  フロントでご相談下さい。 

8.ガソリンスタンド・・・ガソリン、軽油等は 漁業組合で給油できます。

9.釣り船情報・・・(只今取材中) 

10.娯楽・・・粟島には パチンコ屋さん、飲み屋さんはありません。
  島人は夕方になると 三々五々気に入りの場所に集まって、話したり一杯飲んだり、
  どうぞあなたもお気軽にご参加下さい。